アクション
わずか数種類のアクションパターンから様々なドラマが生まれる

(2011年4月 7日 公開)
プレイヤーが選択できるアクションは以下の数種類しかありません。
アクションの種類
「フォールド」
ゲームから降りること。
最も頻繁に行われるアクションです。
どんなに強いプレイヤーでもゲームへの参加率は2割程度。つまり勝ちたければ8割近くのゲームで参加を見合わせなければならないのがポーカーなのです。

「チェック」
賭金を増やさないで次のプレイヤーに順番をまわすこと。
自分のカードが弱い時、あるいは自分のカードが弱いと見せかけたい時、はたまた相手のアクションをみて相手のもつカードの強さを探りたい時・・・等で使用するのがこのアクションです。

「コール」
他のプレイヤーが賭けた金額、またはレイズした金額と同額をベットすること。
これ以上賭金を増やしたくないがもう1枚カードを見たい時などに行います。あと一枚でストレートやフラッシュなどの強いハンドができる時などにコールすることが多いです。

「レイズ」
他のプレイヤーが賭けた金額に上乗せして賭けること。
自分のハンドに自信がある時に行うアクションです。もちろんブラフを仕掛けるときにも使いますが多用は控えましょう。

「リレイズ」
他のプレイヤーが行ったレイズに対して、再度レイズして賭金を上乗せすること。
自分のハンドがレイズした相手よりも強いと判断したらリレイズしましょう。自信がなければおとなしくコールですね。

「チェックレイズ」
自分はコールしておいて、後のプレイヤーがレイズしたら、リレイズすること。
チェックレイズする目的は「相手にこちらが罠を仕掛けた(強い手を持っていたのにもかかわらずコールしてこちらから賭金を引き出した)のでは?」と思わせることにあります。

「オールイン」
持っているチップの全額を賭けること。
AA、AK、KKなど確率的に勝率が8割近いカードを持っている時、そしてその時の状況で自分のハンドが最強だと判断できた時(なぜなら負ける可能性がまったくないから)に行います。オールインしてから勝負の判定が分かるまでの数秒、それはポーカーをプレイしていて最もアドレナリンが分泌される時間です。

「ベット」
各ラウンドで最初にアクションをとる順番のプレイヤーによる賭けのこと。

アクションの選択基準
「フォールド」
ハンドに自信がない時は迷わずフォールドしてゲームから降りましょう。

「チェック」
ハンドが微妙でリスクを犯したくない時はコールしてゲームを続けましょう

「コール」
まあまあ勝負できるハンドを持っている時、あるいはあと1枚のカードで強いハンドが作れるような時はコールしてゲームを続けましょう

「レイズ」
自分のカードに自信がある時はレイズして勝った時に得ることができる金額を増やしましょう。

「リレイズ」
相手があきらかにはったりでレイズしてきて、自分のハンドに自信がある時はリレイズしてさらに賭金を増しましょう。

「オールイン」
自分のハンドが最強だと確信できるのならオールインして、勝利した時に得られるチップ額を最大にしましょう。

自分のアクションで運命を切り開く
運の要素が強いゲームであるポーカー。ホールカードやコミュニティーカードは自分でコントロールすることができません。すなわちアクションの選択とはプレイヤーが自分の運命をコントロールするために許されている唯一の要素なのです。勝者か敗者かは上記の6種類のアクション選択によって決定されます。毎回、自分がなぜそのアクションを行うのか、そのアクションには正当性があるのかを問いかけてプレイするのがポーカー上達への近道です。




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