プレイヤーのタイプ分類
あなたはどのタイプ?

(2011年4月10日 公開)
プレイスタイルによってプレイヤーは4つのタイプに分類することができます。強いプレイヤーが属するのはいったいどのタイプでしょうか?
4つの分類タイプ
プレイスタイルによってすべてのプレイヤーは以下の4つのタイプに分類されます:
1.「タイト・アグレッシブ」
2.「タイト・パッシブ」
3.「ルーズ・アグレッシブ」
4.「ルーズ・パッシブ」

強いプレイヤーはどのタイプ?
強いプレイヤーの多くは「タイト・アグレッシブ」に分類されます。
初心者や弱いプレイヤーの多くは「ルーズ・パッシブ」に分類されます。

あなたがポーカーで勝ち続けたいのなら「タイト・アグレッシブ」なプレイスタイルを身につけ、「ルーズアグレッシブ」のプレイヤーに相手を絞ってプレイすることが必要です。

どうやってタイプ分類するの?
以下のポイントを観察することでプレイヤーのタイプを総合的に判断することができます。

判断ポイント1:「ゲーム参加率」
a. ゲーム参加率が低いか?
ゲームへの参加率が5~10%以下の場合「タイト」なプレイヤーだと判断します。

b. ゲーム参加率が高いか?
ゲームへの参加率が10~20%以下の場合「ルーズ」なプレイヤーだと判断します。

判断ポイント2:「ゲーム参加後のアクション」
a. ゲーム参加後のアクションが強気か?
ベット、レイズをどんどん繰り返し精力的にプレイするプレイヤーは「アグレッシブ」(精力的)だと判断します。

b. ゲーム参加後のアクションが弱気か?
ゲームに参加してみたはいいものの、常に受身でプレイするプレイヤーは「パッシブ」(受身)に区分されます。

上記の2つのポイントを組み合わせると4つのタイプに分類できるのです。

それぞれのタイプの特徴
1.「タイト・アグレッシブ」
ゲーム参加頻度が低いが、一旦参加したゲームでハンドができれば強気(アグレッシブ)に攻め ていくプレイヤー。このタイプのプレイヤーがゲームに参加する時はほとんどが勝率の高いカード。そしてプロップ開示後はガンガンベット、レイズを行い、敵 のレイズにもひるまずに喰らい付いていきます。

2.「タイト・パッシブ」
ゲーム参加頻度が低くて、参加後のアクションが受身なプレイヤー。このタイプのプレイヤーは強いカードでゲームに参加するのに、ハンドができても常に相手の出方をうかがいながら弱気なプレイをします。

3.「ルーズ・アグレッシブ」
ゲーム参加頻度が高く、その後のアクションでも攻めていくプレイヤー。
このタイプのプレイヤーは自分の手札の強弱に縛られることなく多くのゲームに参加します。そしてたとえハンドができなかったとしてもベット、レイズ、そしてブラフを多用し攻めまくります。

4.「ルーズ・パッシブ」
ゲーム参加頻度が高く、その後のアクションが受身なプレイヤー。
このタイプのプレイヤーは手札にとらわれることなく多くのゲームに参加しますが常に相手の出方を伺いながら弱気なプレイをします。

時にはタイトに時にはルーズに
一般的には「タイト・アグレッシブ」が最も有利にゲームを展開できると言われています。しかし、常に同じスタイルでプレイを続けていては相手に読まれやすくなります。トーナメントやキャッシュゲームで手持ちのチップが少ない時など、そもそもタイトなプレイを続けることが難しい状況も多々起こります。相手のプレイスタイル、自分のチップ量、テーブル状況、トーナメント状況によって自分のプレイスタイルを変化させ、時にはより攻撃的に、あるいは守備的に振舞うことが長期的な勝利の為に必要となります。

まずは強いプイレイヤーの基本型である「タイト・アグレッシブ」を目指しつつ、対戦相手やトーナメントの状況で、どこまでルーズ、ありはパッシブに行くのか、自分なりのルールを決めることでプレイスタイルの幅を広げていきましょう。

ポーカーサイトでは自分のプレイ履歴を見ることができます。そこにゲーム参加率やアクションの統計を確認することでできるので、統計データからみて自分がどのタイプに分類されるのか確認してみましょう。

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